なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

システム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

待ってました!! 「一升瓶用クーラーバッグ 新製品」 <追記あり>

2019/5/18 追記

しばらく見ない間に新製品が出ていたようです。

クーラーバッグの中に保冷剤用のポケットが付いて、デザインもスタイリッシュになりました。

tsu-tsu-mi.com

2018/6/22 追記

最近、暑くなってきて購入したお酒の保冷の需要が増しているのでしょうか?
この記事へのアクセスが多くなってきています。
一人で購入するには、送料が少しネックになるかも知れません。今は10枚セットや100枚セットで単価もお値打ちになるので、酒友と合わせて購入するのも良いかと思います。あるいは、なじみの酒屋さんで取り扱ってもらうよう頼んでみるのもいいかと思います!!

tsu-tsu-mi.com

2017/10/15 追記

久々に「つつみこむ」サイトを見に行くとボトル用クーラーバッグのラインアップが充実していました。

4合瓶用や2本の4合瓶用、一升瓶用の10個パック、100個パックなどです。

夏の間は単純に暑い!のでデリケートな日本酒を持ち歩くには必須と考えていましたが、これから寒くなる時期においては電車や車の中は暖房がかかるので、結局ほぼ一年中、クーラーバッグはいるんですね!このブログを見られた方はこれを機会に購入されてはいかがでしょうか(^_^)

 

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割引販売が7/31まで、延長されました(^_^)

購入を迷っていた方はチャンスかと思います。この夏は酷暑の模様ですので、デリケートな日本酒の買い出しにはクーラーバッグは必須かと思います。

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割引は明日(7/20)までです!

 以前、このブログで紹介させていただいた下記の記事ですが、いよいよ新製品の一升瓶用のクーラーバッグの発売が決まりました(^_^)

 

nawan13.hatenablog.com

  一升瓶用のクーラーバッグを発売するのは、私が以前購入をした同じメーカーで「キラックス」さんという会社です。

 下記のキラックスさんの直販サイトで予約販売が始まっています。通常価格は¥580なのですが、7/20までに注文すると予約特別価格¥450で購入できるようです。

一升瓶用のクーラーバッグを待ち望まれた方はぜひ下記のサイトを見てください。

tsu-tsu-mi.com

 商品の発送は8月上旬の予定のようですが、一足先にサンプルを入手しましたのでレビューします。なおサンプルの色は黒ですが、実際の商品は正面がネイビー、サイドがアイボリーになるようです。

 

以前の商品(左の緑色)の方が若干大きいようですね。

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 一升瓶はしっかり入るので心配ありません。以前の物より一升瓶にジャストフィットなので保冷剤を入れた場合、底まで落ちてしまうことがなく上から冷気が下に落ちていき効果的かと思います。スーパーなんかでもらえる小型の保冷剤をストックしておくと良いですね!

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 首部分のボタンも以前同様あります。首から上の部分は以前よりくびれているのでしょうか?スタイリッシュな感じです。

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 吊るしてみました。肩にかけてもこんな感じになると思います。このサンプルが届いた日、早速持ち出して出先で一升瓶を購入し数時間持ち歩きましたが、ノープロブレム、もーまんたい(無問題)でした。

この商品のいいところはクーラーバッグであるだけではなく、肩にかけれるようになっていることです。通常、酒屋さんで入れてくれる袋では手で持つしかなく、身長のある方ならともかく、下手をすると地面にこすれてしまい危険です。肩にかけるとその心配がありませんし、楽だし、手が空きます。

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惜しむらくは出荷が8月上旬と言うことでしょうか。既に季節的には暑い時期になっていますので6月に出ていれば、喜ぶ人がもっと多かったかも!でも私のこのブログのアクセスランキングで以前書いた「一升瓶用クーラーバッグ」がいつも上位にあるので、待ち望んでいる人は多いかと思うので、需要はあるかと思います。

皆さん、夏場のお酒の購入にはクーラーバッグを持って行きましょう!!

一部の酒販店で取り扱いしているのは見たことがありますが、もっと酒販店で取り扱ってくれたら、酒飲みも安心して購入できるかと思うのですが、いかがでしょう?

 

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いただきました!! 「寒紅梅 純米吟醸原酒 prototype-N」

 三重県寒紅梅酒造の寒紅梅は今までも何種類かいただいたことがありましたが、今回「prototype-N」なる見慣れない種類を見かけたので購入しました。

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 まず、いただいた瞬間に感じるのは「スッキリとキレイ」そして微細なガス感があり、余韻にちらっと辛みが感じられ、喉越しのキレを実現しています。

 自分の好みとしては「濃潤」、「旨み」、「甘み」、「酸味」をキーワードを核としたタイプと認識していたのですが、ここ最近「キレイ」タイプで、いい塩梅のお酒をいくつかいただいて「『キレイ』もいいじゃん!」と少し認識が変わってきました。ただ「キレイ」でも薄っぺたいタイプや刺々しいタイプはやはりダメです。気が付くと水のようにスルスルと飲んでしまう、それはOKです。が水っぽいのは個人的な好みとしてはダメです。それでいいんだったら水飲めば良いのではないかと思います。

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 う~ん、スルスルと飲んでしまいます。お酒単独でいただいても飲める感じです。では食中酒としては、どうでしょう?いくつかの肴と合わせてみると、極端に合う訳でも合わないわけでもない?? これってある意味、マリアージュの優等生かも!!強烈なマリアージュを持つお酒は肴を変えると、てんでダメで「ゴメンナサイ!!」って感じになりますが、このお酒はそいうことはなさそうです。つまり家飲み用に常備すると、晩のおかずが何であっても飲めてしまうという、大変危険(^_^;なお酒かも!!

 

 

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いただきました!! 「射美 特別純米15(いちご)」

 おそらく今シーズン最後の「射美」であろう「いちごの特別純米」を「京・おばんざい素」でいただきました。

 早速、その感想です。う~ん、『甘み』と共に『旨み』がたまりません!!『甘み』と言ってもべとつくような、くどいものではありません。また『旨み』もしつこい、くどいようなものではありません。共に上品と言うか上質の味わいで『甘み』も『旨み』も昨年の 「いちご」 のそれよりも確実にレベルが上がっているかと思います(^_^)

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 白身のお刺身と合わせると、より味が引き立ちます。角が立つのではなく、甘みが少し下がって、旨みの輪郭がくっきりして、いい感じのマリアージュになる、そんな感じです。枝豆と合わせると、今度は逆に旨みが一歩引いて甘みが枝豆の味わいを囲いこんでマリアージュする。ひょっとして、無敵のマリアージュ??
 でも、ウニとか濃厚系の肴だったらピンクラベルではなく普通?の特別純米の方が合うかなぁ~?

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 「いちごの特別純米」がこれだけおいしくなっているのだったら、普通の特別純米もさぞかし おいしくなっていたんでしょうね。今期の特別純米は飲みそびれたので、それが残念でたまりません。

 今回は家飲みではなく「京・おばんざい素」でいただいたので、一合しか飲んでいませんが、家で横に一升瓶を置いて飲んでいたら、気づいた時には軽く三合は飲んでいたかと思います(^_^) もっと飲んでたかも(^_^;

 

 杉原さん、おいしい、かつ旨いお酒を醸していただいてありがとうござます。これからも、よろしくお願いします。

 

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満開前の「紫陽花(あじさい)」

 通勤途中で見たまだつぼみの方が多い紫陽花です。満開の紫陽花もいいのですが、この「今から咲いていきます!」的な紫陽花に情緒を感じます。

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真の酒飲みたる者、これくらいの情緒はないとね!! (^_^;

(追記あり)いただきました!! 「醸し人九平治 純米大吟醸 生原酒 5月27日に生まれて」

 今まであまり、と言うか全然意識していなかったのですが「醸し人九平治」って基本、火入れのお酒なんですね。結構フレッシュ感も感じていたので「火入れ」として特に認識していませんでした。

 ですが、ある日、とあるツイートで「5月XX日に生まれて」という「醸し人九平治」があることを知りました。それは高島屋のイベントの中で蔵人さんが販売している限定商品との事でした。

 「醸し人九平治」は私のお気に入りの一つですが、九平治さんはおろか、蔵の方ともお話もしたことがありません。それは「醸し人九平治」を醸す 萬乗醸造は一般的には蔵見学を受け付けていないようですし、蔵開きもしていません。またイベントへの参加もほとんどないからです。九平治さんとは20年ほど前に義侠の山田会長(当時は社長さんでした)と一緒に行ったある居酒屋でお会いした、と言うか近くで見かけたことがあるだけでした。

ですので、今回のイベントには2つの強力な魅力がありました。
 一つ目は普段入手でない生酒の限定品があること!!
 二つ目は蔵人がいらっしゃるのでお話ができるということ!!

 これは、もう行くしかないでしょう!!

 このツイートを見た後の翌週の火曜日までこのイベントは、やっているとのことでした。

 この土曜日は、夕方から「とある日本酒のイベント」への参加が決まっていましたので、保冷剤を入れた日本酒用のクーラーバッグを持って早めに家を出ました。

 そして、いざイベント会場に入りました。「九平治は何処に?」としばらく探すと、他の日本酒のブースの近くに「醸し人九平治」のブースがありました。ブースを見つけた私は嬉々として、そちらに向かいました。ですが近づくにつれ人影が無いことに気づき「???」となりました。いざブースに着くと左半分の冷蔵庫は空っぽ、右半分には「あるちざん」が2種類ありました。さっそく蔵の方にお話しさせていただくと、限定の生酒は既に売り切れているとのこと。今あるのは「あるちざん」の50%精米の物と55%精米の物とのこと。「あるちざん」は以前は限られたお店に卸していた物を通常のラインアップにしたタイプとのこと。「あるちざん」はいただいたことがありますが、若干ラベルが違っていました。通常のラインアップと言っても、もう在庫が無いので、酒屋さんにもなくこのイベント分しかないとのこと。限定の生酒が品切れで購入できなかったのは残念でしたが、他にお客さんがいなかったため、蔵の方と長々とお話をすることができました(^_^)お話の後55%の「あるちざん」を購入し、限定の生酒は翌朝また入荷するとのことですので「翌日の朝、来れたらまた来ます!」と言って、その場を後にしました。

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 そして、日曜日の朝、しっかりと早起きして高島屋の開店前にドアの前で並んでいました。我ながら好き物ですね~(^_^;10時前になるとドアの内側で人の動きが出てきます。そして、いざ10時になると同時にドアが開かれ、エレベータにまっしぐら!!と言っても走るのはなんかみっともないので速足程度、催し会場行きのエレベータに一番乗りしました。フロアに着くと皆さんまっしぐら!!「全員ライバルか?」と思いきや、お目当ては色々でした。そして、九平治のブースに着くと、そこには既に行列ができていました。入口によって多少時間差があったのでしょうか?でも、まだ長蛇と言うほどではなかったので、お目当ての生酒は無事ゲットできました(^_^)この日は限定100本とのことでしたので、私の後も人が並んでいたのでおそらく10時半頃には売り切れたと思います。早めに行って良かった!!早起きは三文の得ですね(^_^)

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 この「5月27日に生まれて」というネーミングは、てっきり「黒田庄に生まれて」をもじったものかと思い蔵人さんに聞いたところ、実は逆で「黒田庄に生まれて」が発売される以前から「xx月xx日に生まれて」というお酒はあったらしく、そこから「黒田庄に生まれて」という銘柄ができたそうです。土曜日に高島屋に行った際には生酒が売り切れていて残念でしたが、そのおかげで蔵の方とゆっくりとお話ができたので良かったです(^_^)

 そして、いよいよ「5月27日に生まれて」をいただく日がきました。まず口に含んだ瞬間に感じたのは「フレッシュ!」繊細な辛みと共にラムネ感と微かなガス感を感じます。スルスルと喉を通り抜けていきます。「石ちゃんのSAKE旅」では焼肉と「醸し人九平治」を合わせていたので、それにならい、我が家でも焼肉と一緒にいただいてみました。すると、「う~ん、合う!!」この「5月27日に生まれて」は繊細な味わいなのですが細い訳ではないんです。だからこそ、肉の味をしっかりと受け止めることができるのだと思います。肉の脂身の持つ甘みと合いますね~(^_^)

 ただ欲を言えば、熟成感が少し足りないような気がします。実はこれは予め分かっていたことでした。この「5月xx日に生まれて」には裏ラベルにいつが飲み頃と書いてあるんです。「5月27日に生まれて」については上の写真を見ていただければ分かるように6月10日から13日となっています。では、なぜそれよりも早く飲んだのかと言いますと「萬乗醸造」の”Facebookで「造りたてのフレッシュさと飲み頃の味の両方を味わってください」と書いてあったからです。ですので、実はこの「5月27日に生まれて」は2本購入したんです。蔵が示す飲み頃でもいいのですが個人的な好みとしてはもう少し寝かせた方がより自分好みになるような気がします。もう少し飲むのを我慢して、よりおいしくなっていただこうと思います(^_^)

 

4合瓶:税抜き¥2,300

 

追記

上に書いた通りこのお酒は2本購入し、2本目は熟成させていただきました。しかも蔵のの「飲み頃」指定時期よりもだいぶ後にです(^_^)

理由は2つあります。

一つはフレッシュ時の印象から、自分の好みとしては、指定時期よりも後の方がよりいい感じになる、と思ったから。
もう一つは、数人で定期的に日本酒の会を開いていて、次回がお酒を持ち寄ることになっていたので、そこに持って行ってメンバーに飲んでいただこうと思ったからです。

 思惑はばっちりで、いい感じに仕上がって、より好みの「醸し人九平治」になっていました。ちなみに、この持ち寄りの会で、この九平治が一番最初に飲み干されました(^_^)

 また、その後日にshusendou mini(酒仙洞の伏見店)に九平治を醸す萬乗醸造の蔵人が3人見えるプチイベントがあったのですが、その中のお一人も私と嗜好が似ていて、表記されている飲み頃よりも熟成させた方が好みとおっしゃってました。

次に「醸し人九平治」の生酒を購入できる機会があるかどうか分かりませんが、チャンスがあれば次は3本購入し、まずすぐに飲んでフレッシュ感を楽しむ、次に蔵指定の飲み後の時期に楽しむ、最期にもっと熟成させて楽しむ、という贅沢をやってみたいと思います。私の感覚では「醸し人九平治」は開栓後はとっとと飲んだ方がいいけれど、栓をした状態であれば充分熟成に耐えるお酒だと思います(^_^)

 

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またまた復活!! 「農口尚彦杜氏」

 日本酒の世界で農口杜氏のお名前を知らない人はいないでしょう!かつては菊姫杜氏を務められ、「常きげん」を醸す鹿野酒造杜氏を務められ、いったん引退されて一造り休まれた後、農口酒造杜氏に就任され、二造りの後辞められました。失礼ながら80歳を超えるお年なので、もう本当に引退されるのかなと、残念に思っていました。

しかし、ところがどっこい、またまた復活されます。それも新たな蔵です。「農口酒造」はお休み中の蔵を利用した形でしたが、今回は農口杜氏のために蔵を建設しているんです。この冬29BYから始められるということで蔵人は全国からやる気のある人を募集しています。1年目は7種類造られるそうですが全部飲んでみたいですね!!今から楽しみです。

 詳しくは下のリンク先の記事を見てください。

蔵人募集 ‹ 農口杜氏復活!「農口尚彦酒づくり準備室」公式ウェブサイト

 ※2017/10/2現在、蔵人の募集は終了しているようでリンク先はありません。

 

もう「農口」の銘柄は使えないかと思うので、どんな銘柄になるのでしょうね?

 

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いただきました!! 「山の井 50」

 このお酒、以前は全く知らなかったのですがここしばらくネットでよく見かけるようになったので「どんなお酒なんだろう?」と思い購入しました。「山の井」は福島県会津酒造のお酒です。「山の井」は限定銘柄なのでしょうか?蔵のホームページには載っていないようです。

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 ラベルを見ると精米歩合が50%なのでスペック的には「純米大吟醸」と名乗れるかと思うのですが、特に明記されていません。

 このお酒、開栓して飲み始めは正直余りインパクトがありませんでした。お酒によっては開栓してすぐに「おおおおっ!!」と思わず歓喜の声を上げたくなるようなお酒もありますし、開栓直後は固くて「???」という感じだったのが、しばらく時間をおくと味が広がってきておいしくなるタイプがあるかと思います。しかし、この「山の井」は、そのどちらとも言えない感じです。既に開栓してから何日も経っています。決して強いインパクトがある訳ではないのですが、なんか「じわ~っ」と味わいがしみてきている、そんな感じです。ふと思いついたのは『霞(かすみ)』と言う言葉です。そう、仙人の食べ物とされる『霞』です。もちろん私自身、仙人でもありませんし、知り合いにもいませんので食したこともないのですが、この「山の井」にそう感じました(^_^;

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 ワサビを多めにつけたお刺身、納豆、白菜の漬物、ナスとミンチの煮物にも良く合います。試しにキムチとも合わせてみましたが、さすがにちょっと合いませんでした。キムチと合わすには、もっとパンチの効いたガツン!!といったタイプが言いかも知れませんね!

 

PS.福島県にはおいしいお酒を醸す蔵が多いですよね!いつか関東方面に何日かかけて蔵めぐりをしてみたいなぁ! (^_^)

 

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