またまた、酒蔵の開放に行ってきました。
その蔵では客をもてなすためのしっとりとしたたたずまいの和風のゲストハウスがあり、その中で銘柄ごとにテーブルが用意されており、試飲と販売がされているという形を取っていました。試飲は１杯４００円とやや高い？のですが、その価値は十二分にありました。銘柄は１０以上あったかと思います。
その中でも一番気に入ったのは「山廃の純米吟醸」まさしく、自分好みのドンピシャ！！の味、香り２杯目の試飲をしようかと思ったのですが、どうせならと１升瓶を買って帰ることにしました。その値段なんと、２８００円、あのクオリティでなんでこんなに安いんやぁ～。
ここまで、読まれて疑問に思われた方も見えるかも知れません。なぜ具体的な銘柄を書かないのか？
実は私にも、銘柄が分からないんです。
そう、また夢のお話しなんです(^_^;
我ながら、夢でまで呑むなんて浅ましい・・・
夢の中なんで、当然買ったはず？の１升瓶も手元にありません。
PS.どうせ夢のなかやったら、１升瓶買うんやなくて、もう１杯試飲しとけばよかった・・・
