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なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

中小企業でシステム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

「難抜」(なんばつ)でした!!

「難抜」と言う言葉をご存知でしょうか?
歯医者さんでの治療で歯を抜くことがありますが、簡単に抜けずに手間、時間がかかる抜歯の事を言うようです。

10年ほど前、上下左右全て残っていた親不知を抜いてもらったのですが、親知らずは斜め前に向かって生えていたため、正常な歯に悪影響を与えていたので、抜いてもらうことになったのですが、そもそも一番奥でタダでさえ抜きにくいだろうに、よりによって斜めに生えていたので、一旦、真ん中でカットして2分割後抜くという大事業!(オオゲサ(^_^;)でした。余りに時間がかかったため、最後の方は麻酔が切れてきて、もう痛いのなんの!!初回は我慢していたのですが、「痛かったら、手を挙げてくださいね~」と言われたので、2回目の時に最後の方で痛くなってきたので、手を挙げたら、「もう少しなんで、がまんして下さいね~」とのこと。思わず「なんでやねん!」とツッコミを入れたくなりましたが、口を開けて治療中なのでツッコめませんでした。(合掌)抜歯が終わった後、先生が「いや~、今日は難抜が多かったぁ!」とおっしゃったので、「難抜」という言葉を知りました。

 

前置きが長くなりましたが、なぜ「難抜」という言葉を思い出したかと言いますと、昨晩「津島屋外伝 三十七歳の春」のラベル剥がしを行っていたのですが、予想を裏切られ困難(難抜)だったからなんです。通常の「津島屋」のラベルは固い紙できっちりと接着されているため、なかなかうまくはがせないんです。(「津島屋」唯一の欠点?(^_^;)でも「津島屋外伝 三十七歳の春」のラベルは和紙だったので、水に付けとくだけですんなりと剥がれるだろう、と思いきや、水につけるだけでは剥がれる気配が微塵もありません!
そこで、以前ネットで調べた方法で、ベンジンで接着剤を溶かしつつ、薄いカード(QUOカードみたいなの)で端から少しずつ剥がして行ったのですが、焦ると和紙が破れてバラバラになるし、中々はがす作業がはかどりません。そこで、ふと思い出したのが「難抜」という言葉です。「津島屋」のラベルはまさしく難抜!、歯科医になったつもりで、時間をかけてなんとか剥がし切りました。剥がした後、水のなかで広げましたが手で持つと破れそうだったので、クリアファイルを水の中に入れて金魚すくいのように救い上げました。

PS.腰が痛くなりました!