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なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

中小企業でシステム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

『一人の蔵人』

 先日、とある蔵に行ってきました。その夜、蔵の方と一緒に飲む機会がありました。そこには杜氏さんも見えていましたが、一人の蔵人さんも見えていました。

 その人と出会ったのは、ほぼ一年前で、他の蔵での蔵開きの会場でした。その蔵の杜氏さんとはすでに懇意になっていましたので、お話しているなかで「以前、うちの蔵で働いていて、今xxの蔵で働いているxxです。」と紹介されました。その時、少々おどろきもありました。辞めた蔵の蔵開きに遊びに来るということ、そして辞めた蔵人のことを紹介する杜氏さん。驚きもありましたが、お二人の間には何かしらの信頼関係があるのだなぁ、ということはなんとなく感じました。(まぁ、よく考えたら、それほど不思議なことではないかもしれません。毎年、私が音頭を取って、前職の元社長や、前々職の元上司、先輩、後輩を集めて宴会してますから(^_^;)

 今回、昼間に蔵を見学させていただいた際には、その蔵人さんには会えなかったので、今回はお会いできないのかなぁ?と残念に思っていたのですが、夜の宴会にはそのお姿がありました。で、宴会が始まって中盤ごろにご挨拶に行きました。(もちろんぐい飲みを持って(^_^;)

 で、単刀直入に「私のことを覚えてみえますか?」と尋ねたら、残念ながら覚えてもらっていませんでした。(T_T) で、1年前に以前働いてらした蔵の蔵開きでお会いしたことなどを話すと、「ああっ、思い出しました。覚えています!」と言っていただけたので一安心(^_^)

 そこで、けっこうな時間、お話させていただきました。私の悪い癖でつい話の花が咲くと、ドンドン咲かせてしまいます。今回は愛妻は一緒ではありませんでしたが、一緒にいればきっと後ろからツンツンされていたかと思います。

 以前の蔵の杜氏さんのことや、その前にも他の蔵で働かれていたこと、今の蔵で現在は杜氏としての立場は後進に譲られた方のことを尊敬されていて、そのようになりたいことなど、いろいろ聞かせていただきました。

 一般的な蔵開きでは杜氏さんや蔵元さんと色々お話することはあっても、他の蔵人さんとなかなか深いお話をする機会はないので貴重な体験でした。いつか、この蔵人さんが杜氏になって、そのお酒を飲む機会が来るのが楽しみです。私が年食ってぼけて、お酒の味が分からなくなる前に、杜氏になっておいしいお酒を醸してくださいネ!!Mさん。

 

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PS. お話の中で初めの蔵で段取りが出来るようになったことが、今の蔵の仕事でも生きている、ようなことを話されていました。言い方としては控えめでしたが、その内なるところに静かな自信を感じることができました。実は私自身も小さな会社でシステム管理をやっている関係で、このブログのタイトルどおり「なんでも」やっている何でも屋さんなのですが、正直いうとこのスタンスは嫌ではありません。というより、むしろ好きかと(^_^) 極論言いますと、他の人間に「自分と同じことができるんやったらやってみぃ。」というような自信があります。(まぁ実際にはやれる人はいてるでしょうが・・・(^_^;) まぁ、そんな感じで静かに自信をもっているMさんの感じが自分自身とも、なんかオーバーラップして、好きになりました(変な意味ではありません!!)Mさん、期待していますので、これからもおいしいお酒醸してくださいね!!