なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

システム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

久々にいただきました!! 「射美(いび)」

 初めて「射美」を飲んだのはおよそ2年前のことです。たまたまテレビで紹介されて知りました。ただテレビでも「日本一小さい蔵」として紹介されていたので、興味はあるものの元々生産量が少ない上にテレビで紹介されたのでは、そうそう手に入らないだろなぁ・・、と思っていた矢先にある酒屋さんに行ったら、冷蔵庫に置いてあったので、購入しいただきました。その時の感想です。その後は、入荷しても数が極少なったり、抽選販売だったりして買えませんでした。

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  そして先週、久しぶりに「射美」をゲットすることができました。2年前に購入した特別純米酒とほぼ同じタイプと思います。瓶の色は以前は茶色だったのですが、今回は緑色です。
 スペック的には

 ・特別純米酒

 ・原料米:揖斐の誉 S7(2年前はAMS18)

 ・精米歩合:60%

 ・アルコール分:16度

 ・槽場無濾過生原酒(2年前は中取無濾過生原酒)

と若干の違いはあります。

 まぁ、大切なのはスペックではなく、飲んで旨いかどうかですよね(^_^)

そして、満を持していただきました!その感想は「やっぱり、旨い!!」造り手に取っては褒め言葉にならないかも知れませんが、変に上品ぶらずに「ただ、旨いんです。」でも、その旨さの中でも二年前にいただいた特別純米酒よりも、一つ垢抜けた(偉そうな表現でゴメンナサイ!!)感じがありました。

 酒造りと言うのは、行き着くところは造り手の官能だと思います。でも、そこに至るには長い年月がかかるかも知れません。また多くの経験を必要とするでしょう。そこで若い造り手が長い年月と多くの経験を埋める手段として「分析」があるかと思います。上原先生も、その著書の中で官能の裏付けとしての分析の重要性を語られていたかと思います。「射美」の造り手の杉原さんは経験値をカバーするために分析を大切にされていると聞きました。なので、このお酒は年々旨くなって行くに違いないと期待しています。また、特別純米酒で、この味わいだったら純米吟醸は、どんな味なんだろう!と期待が膨らみます。

 中々、手に入らない「射美」ですが次はどんな味に巡り会えるのだろうと期待が膨らみます。

次はどこかで、愛妻と一緒の席で純米吟醸の「射美」に出会いたいなぁ。そう、切に願っています。

 

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