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なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

中小企業でシステム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

いただきました!! 「結(ゆい) 純米吟醸酒 生」

 茨城県にある結城酒造の結(ゆい)というお酒をいただきました。このお酒は守山区の丸内酒食品店さんで購入した物なのですが、今回初めて味わいました。購入したのは純米吟醸酒ですが、試飲では特別純米の物を出していただきました。(いつものごとく、私は運転なので香りをかぐだけで、いただくのは愛妻のみですが・・・(^_^;)愛妻が気に入ったようなので、それを買おうとすると、「ちょっと待って。」とのこと。どうやら、冷蔵庫の商品前にお酒の説明が書いた小さなラベルがあるのですが、「結 純米吟醸酒 生」のところに「バニラのような・・・」のフレーズが愛妻の琴線に触れたようです。(^_^)

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 で、家に帰るなり早速、開栓しました。まず香りを確認、主張しすぎず食事の邪魔をせず、いい塩梅です。味わいは旨みと甘味がありいい感じ(^_^) 丸内酒食品店のご主人の好みも旨み重視の方なので、こちらで買うお酒は好みに合うことが多いので、初めてのお酒でも安心して購入できるんです。

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 この日は、「結」をしっかりと味わうために肴も奮発しました。「飛騨牛!のミンチカツ」に「中トロ丼」、そして珍しい「亀の手」です。「亀の手」とは貝の一種で、よく磯の岩に張り付いたりしている物です。私も昔は食べれる物とは知らなかったのですが、何かのテレビ番組で見て、機会があれば食べてみたいなぁと思っていたところ、出張帰りに駅のデパ地下の魚屋さんで見かけたので買って帰りました。見た目は名前の通り「亀」の手っぽくて多少グロテスク感があるのですが、私は全然そういうのが平気なたちなので、ノープレムです。(^_^) 写真の右側が皮?を剥いた様子で、これにかぶりつきます。味はエビとカニを合わせたようなと売り場に書いてありましたが、まさしくにそんな感じです。日本酒に良く合う肴ですね!一つ気を付けなければいけないのは、皮?のようなものを剥く時に塩ゆでした際の水気が「プシュッ」と飛んでしまうことがあります。水鉄砲のように勢いよく飛びましたのでテーブルの反対側に人がいればかかってしまうかも知れません。大量に食すようなものではないかと思いますが、いい肴なので、また見かけたら買いたいと思います。

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結城酒造のホームページを見ると、トップページに「赤い日本酒『古瀬拙』」というタイトルがあり何やら古い絵があります。そこの説明を読むと家康の次男秀康は、秀吉元にいた頃「天野酒」を好んで飲んでいたそうです。天野酒と言うのは天野山金剛寺で作られていた僧坊酒です。関東の結城に移った秀康は結城でも「天野酒」を飲みたいと思い、関西の摂津から酒職人を招き結城酒造の始まりとなったそうです。(権力者の強烈なワガママですかね?)

これを読んで、このお酒が好みに合うのも当然だ!と思いました。

と言うのは、以前の記事で何度か書いていますが、私の好きなお酒に「菊鷹」があります。このお酒は今も「天野酒」を醸し続ける大阪の西條合資会社で頭を務められていた山本さんが稲沢の藤市酒造に杜氏として向かい入れられて醸されたお酒が「菊鷹」なんです。山本さんは頭時代にも「山本スペシャル」なる人気のお酒があったそうです。残念ながら頂いたことはありませんが‥  私の勝手な解釈ですが、山本さんの醸す「菊鷹」には、古の「天野酒」の流れが受け継がれているのでは無いでしょうか?

そして、同じく「天野酒」の流れを組む「結」と「菊鷹」に共通する味わいがあっても不思議ではありません。 多分?

「菊鷹」と「結」を今度、一緒に比べながら頂いてみたいなぁ!

 

 

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