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なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

中小企業でシステム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

いただきました!! 「両関 秋田のうまい酒」

 名古屋駅高島屋の地下には日本酒売り場があり、ここに頻繁に全国から蔵が来て試飲販売をされるので、時間がある時は寄って行くんです。この日は「なごみの会」に行く前にちょっと寄りました。こういった試飲販売の場では既におなじみの蔵の方と再会できたり、好きな銘柄のいろんな種類が試飲できるのも楽しみなのですが、まだ知らない銘柄や、銘柄を知っていても味わったことが無いお酒と出会えるのも楽しみの一つなんです。いろんな日本酒イベントでもたくさんのお酒を味わったり蔵の方も見えるのですが、そういった場では日本酒好きがやる気満々(^_^;で集まっているので、ゆっくり試飲できないこともあるのですが、デパ地下などの試飲では比較的ゆっくりお話しながら試飲がさせていただけます。いただいた際に的確なコメントをすると、余り出さない高級酒も出してくれたりします。(^_^)

 この日の試飲コーナーには秋田の「両関」さんが見えていました。お酒を見ていると試飲を進められたのでいただきました。まずは「純米酒」から。4合瓶で税抜き¥1,190と比較的安価なので正直それほど期待していませんでした・・・が、旨いじゃないですか!この価格でこの味わいはなかなかの物ではないでしょうか。一升瓶でも¥2,190普段飲みに最適かと思います。で、次に「山廃特別純米酒」こちらも山廃らしいいい純米酒です。「このお酒は冷やしすぎるよりもう少し温度がある方が旨いと思います。」と感想を言うと「そうなんです。」と賛同していただけました。次に「甘口なのですが」と出されたのが限定流通の銘柄「翠玉 特別純米」です。甘いのは甘いのですがベタベタしたいやな甘さではなく、旨みとのバランスが取れたいい塩梅です。その次に「翠玉 純米吟醸特別純米よりもきれいになっていますがその分甘味と旨みが薄くなっている感じがします。個人的には特別純米の方が好きです。

 これで、一通り戴いたかと思ったら、「純米大吟醸はお好きですか?」と尋ねられたので、「ただ米を削りすぎた薄っぺらい味の大吟醸は好みではありませんが、旨みを残しつつきれいさを高めた大吟醸は好きです。」と答えると「両関純米大吟醸 雪月花」を出していただきました。このお酒は私の好む「旨く美味しい」を体現していました。さらに「純米大吟醸 しずく酒」まで出していただけました。(^_^)

 全体の感想を聞かれたので、「価格を無視すれば、一番自分好みなのは『両関純米大吟醸 雪月花』です。でもインパクトが大きかったのは、初めにいただいた純米酒です。この価格でこの味は素晴らしいです。」と答えました。

 

 そしてとある目的のために「純米酒」を、愛妻好みなので「両関純米大吟醸 雪月花」を買っていきました。本当は1本だけを買う予定だったのですが、愛妻好みにお酒に図らずも出会ってしまい、大きめのザックを持っていたので買っちゃいました(^_^;

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 短い時間のなかで聞いた話の中で蔵付きの酵母を5か所で採取して、その中から最も酒造りにいい酵母を選択して造りに使われているなど意欲的な造りをされています。機会があれば杜氏さんともお話がしたいです。

 両関さん、普段は愛知県では販売されていないとのことでしたが、ぜひ販売してくださいね!!