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なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

中小企業でシステム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

いただきました!! 「新政 ヴィリジアンラベル」

 ここ1、2年、私のお気に入りの一つの『新政』の人気がどんどん上がってきているようで、なかなか店頭で見かける機会が少なりました。力を入れているのがColorシリーズなのかここ数か月No.6にはお目にかかれていません。自分の好きな酒が、他の方にも認められているということ自体はうれしいことなのですが、自分が入手しづらくなかなか飲めない、というのも困ったもんです(^_^;

 しばらく前にいただいた「津島屋外伝 四十才の春」も私の予想をはるかに超えた人気があったようで、あやうく手に入れそこなうところでした。

 話を新政に戻します。この新政、バリエーションがとても豊富です。というか一体どういう種類があるのか全貌がつかめません。一般的な酒蔵のホームページでは、ラインナップの紹介ページがあったりするのですが、この蔵のホームページには該当する物がなく、下手すると年々種類が増えているのでは?という感じもあります。また、一見同じ銘柄でも、微妙に精米歩合が違っていたり、木桶バージョン、ホーロー桶バージョンと細分化されていたりします。しばらく前にいただいたコスモスラベルも見た感じ全く変わらないのですが2種類ありました。値段が違うし、確かに味わいも違う、何が違うのか自分では分からず、販売されている酒販店さんに尋ねたところ精米歩合の違いでした。で、裏ラベルを確認すると、確かに違ってた。私の目はフシアナです・・・(^_^; でも、舌は大丈夫です。味わいの違いはハッキリと分かっていましたから(^_^)

・・・・と書いて、久しぶりに「新政」のホームページを見に行くと、大々的にリニューアルされていました(^_^; 以前はなかった商品のページもしっかりとありました。

 

 で、先日東京出張の帰りに東京駅地下の「はせがわ酒店」にいつものように酔った、もとい!!寄ったところ、普段「新政」が置かれているのと違う場所に隠れるように「ヴィリジアンラベル」がいました。以前にも「ヴィリジアンラベル」は飲んだことがあるのですが、微妙にラベルの色合いが違うような気が?します。そして、何よりも値段が違うんです。4合瓶で¥2,500なり、以前購入した際は多分、¥2,000はしなかったと思います。

 その日は帰宅してすぐに開栓はしませんでした。おそらく「ヴィリジアンラベル」君も長旅で疲れているだろうから、冷蔵庫でゆっくり寝かせてあげました(^_^)それに、せっかくの「新政」なので肴も用意したいですし!

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 しばらく置いといてもいいかなと考えていたのですが開栓の日はすぐにやってきました。愛妻が私の気持ちを察知してか(あるいは自分が飲みたいからか(^_^;)お刺身等の肴を用意してくれたんです。そうなると開けずばなるまい!!となりました。

  我ながら前置きが長すぎますね。肝心の味わいです。私は家で初めてのお酒をいただく時は「薄はりガラスのぐい呑み」を使っています。私の思い込みかもかも知れませんが、このぐい呑みだと味わいがわかりやすいんです。で、ヴィリジアンラベルをぐい呑みに半分ほど注ぎます。それを口に少量含ませ、舌の上で転がせます。新政らしいやさしい味わいに微かなガス感がかわいく?パンチを効かせています。そのまま息を鼻から出しながら香りを確認すると、ほのかに優しい香りです。ふと頭の中によぎったイメージは「やわらかい緑の稲妻」です。稲妻と言うと激しいイメージですが、新緑のようにフレッシュ感があり、それでいて何か一本芯が通っている、そんな感じです。そしてアルコール度数を抑えてあるためか、軽やかさがハンパない!何も考えずに飲んでいるとあっという間に四合瓶を空けてしまいそうです。もっとも、その前に愛妻からチョット待った!が入るかと思いますが!

  で、少し困りました。このお酒には何が肴として合うんだろう?残念ながらマグロやイカの刺身は今ひとつしっくりきませんでした。白身(魚の名前は忘れました)はまだ合うけれど、マリアージュ!とまで、行きません。そこで、後は想像でしか無いのですが魚であればシロギスかサヨリのお刺身、さらに合いそうだと思えるのは上等の湯葉に美味しいポン酢を少し垂らすと、もうバッチリ!!

 もしヴィリジアンラベルを入手された方がいれば、ぜひお試しください。