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なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

中小企業でシステム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

お土産を持って行きたくなるお店

 唐突ですが今回は日本酒ネタではありません。

 私の実家は、もうとっくの昔に店をたたんでいるのですが、まだお店が健在のころ、お客さんからお土産をいただくことが時折ありました。お客さんが旅行に行ったので、そのお土産に、といった感じだったかと思います。子供の頃は特に違和感も感じず、不思議にも思わなかったのですが、よく考えると「お客さんがお店にお金を支払う」、その見返りとして「お店がサービスなり物を提供する」この図式が一般的かと思います。しかし、「お客さんからお土産をお店がいただく」というのはこの図式には当てはまりません。

 では、なぜお客さんがお店にお土産を持って行くのか?それは「気持ち」だと思います。お店のサービスが杓子定規な代金と引き換え的なものではなく、そこに心がこもっていることが感じられるから、「お土産」という形でお礼をしたくなるのだと思います。私の実家の店は下町にあったこともあり、お客案とお店との触れ合いがあったかと思います。中には親戚のおばちゃん的なおなじみのお客さんもいて、実家を離れてから帰省した際に店にいる時に顔をあわすと「久しぶりやねぇ、元気やった?」と声をかけてくれたものです。

 私も働き始めてから、お客さんからある仕事を終えた際にお礼としてサザエやらアワビやら大量におくっていただいたことや、緊急の対応でお客様の現場で夜遅くまで作業をした後、帰りがけにこれ持って行って!とお寿司をいただいたことがあります。自分で言うのもなんですが、心をこめて一生懸命に取り組み成果をあげたからこそ、いただけたのだと思っています。

 ですので、自分自身も気持ちのいいサービスを受けたお店には、いつもではありませんが(稀にかな(^_^;)お土産を持って行くことがあります。私自身はサラリーマンですが、親が商売をしていたおかげで、こういった感覚、目線を持っているのかな?と思います。

 これを読んでくれた方で、共感していただけたら嬉しいです!!