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なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

中小企業でシステム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

いただきました!! 「松の寿 純米 ~幻の居酒屋 緑望にて~」

 以前から一度味わいたいと思っていた「松の寿」をやっといただくことができました。しかも、「幻の居酒屋 緑望」で!緑望には、年に一度か二度しか行けないのです・・・なんちゃって(^_^;、以前にも「いただきました!! 「新政 エクリュ 酒こまち ~居酒屋 緑望にて~」で種明かししてますが、「緑望」とは新幹線のぞみ号のグリーン車のことです。グリーン車と言っても、お偉いさんでもなんでもありませんので普段は乗れません、ただ出張が多いのでポイントが貯まって、そのポイントでグリーン車に乗れる機会が年に1,2度ある、それだけなんです(^_^;

 今回いただいた「松の寿」は実は以前から飲みたかったんです。理由は2つあります。一つは「由紀の酒YouTubeチャンネル」さんで何度も「松の寿」が紹介されたことがあるからです。そして二つ目の理由としては「松の寿」は栃木のお酒ということなんです。数年前までは申し訳ないというか知らなかったのが情けないというか、特に栃木のお酒を意識することはありませんでした。しかし、田中酒店で「姿」を紹介されて飲んでからは、「栃木、侮るべからず!!」と肝に銘じました。その後出会った「鳳凰美田」も栃木のお酒です。もちろん同じエリアだからと言って、おいしいとは限りません。でも、なんとなく美味しいお酒があったら、その県のお酒のイメージって上がりませんか? 愛知のお酒はまさしくそんな感じで、初めに「義侠」と出会い「おおっ!!!米の旨みが体現されている」と感動して以来、その他出会ったのは、「醸し人九平治」、「長珍」、「菊鷹」等々・・・・たくさんあります。

 そんな訳で「明@由紀の酒」さんのご推薦と栃木県に対する期待感が、まんま「松の寿」に注がれていた訳です。できれば、純米吟醸クラスを飲みたかったのですが、今回出会えたのは「純米」です。でもただの純米ではない?ラベルに「とちぎ酒14」とあります。どういう意味だろう?と思い裏ラベルを見ると、それが酒米であることが分かりました。いや~、ここ2,3年でしょうか、知らない酒米に出会うことが頻繁にあります。余りにも種類が多くて素人には何がなんだか??? まぁでも、それはいいことかと思ってます。全国的に、なんでもかんでも「山田錦」では面白くないですよね。自分自身は酒蔵で働く蔵人でもなんでもないので、実感としては分かりませんが、「山田錦」は造り手にとっても、呑み手にとっても、「優等生」な気がします。それを否定する気はありませんが、皆が皆、優等生だったら気持ちワルイですよね(^_^; なので、米の栽培も酒の造りも難しいかも知れませんが、各蔵や、その地方独自の酒米って、なんか楽しいじゃないですか(^_^)

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 そして、いざいただきます! まずは口に注ぐ前に香りを確かめます。特に華々しい芳香はありません。もちろん吟醸ではなく純米ですので香りが特になくても不思議はありませんし、私個人の好みとしてもそう香りは求めません、というかむしろ香りは控えめな方が好きです。で、さらにカップ(緑望の欠点ですね、ぐい飲みもワイングラスもありません(^_^;)を揺らすと、お米の香りがかすかに感じられます。いいのではないでしょうか? で、いよいよ口に含みます。少量です。それを舌の上で転がします。新幹線の車内で真剣に利き酒してる私って何?その味わいは、派手さこそないものの、米の柔らかな強い旨みと深みを感じます。これは食中酒です!!

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今日の肴は、北海丼です。この中で一番濃厚な「ウニ」を口に放り込み、そこに「松の寿」を投入します。「う~ん、マリアージュ(^_^)」一口目で気にいった私はパクパクと北海丼をむさぼりながら、「松の寿」をいただきました(^_^)

もちろん、愛妻の分も置いときました!!

 

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