「・・・のすべて」という手合いのタイトルの本は数多くありますが、実は好きではありません、というか嫌いです。
ほならなんで、「日本酒のすべて」をおすすめ!するのか?
それはわての体に刻み込まれた大阪人のDNAにあります。この本、たった¥580。安いんです。でも、安いだけではおすすめ!しませんし、自分も買いまへん!
紹介されている酒が結構ツボをついているんです。「醸し人九平次」、「李伯」、「十四代」、「澤乃井」、「開運」・・・などなど。雰囲気的にはこの本に載っていて知らない酒でもどこかで見かけたら買ってみようかな?と思いました。
ちなみに、Amazonでもこの本は売っているようです。
アフェリエイトではありませんが、よかったらどうぞ!(ここからのリンクで何冊か売れたら、載っている酒が送られてきたらうれしいんですが・・・)