大信州、それはもちろん(?)日本酒です。
大信州に初めて出会ったのは10年ほど前だったかと思います。
当時住んでいた場所の近くの酒屋さんで「掟破りの大信州」として紹介されました。高品質でありながら、ありえない低価格という意味でした。
「掟破りの大信州」という言葉は、飲んだ瞬間理解できました。
今まで、何種類かの大信州を飲んできましたが、期待を裏切られたことはありません。
しかし、今回裏切られました。もちろん、逆の意味で(^_^)
「豊穣の香月」50%精米の純米吟醸 中汲みの生酒なんですが、言葉で例えるのは難しいんですが、微炭酸が残っていて、さわやかに旨い!!するすると飲める、というか気が付いたら、「えっ!こんなに飲んだの?」と自分で驚くほどのペースで飲んでしまっていました。
PS.来月は健康診断があるのですが、いつまでも旨い酒をおいしくいただくために、健康な状態を保ち、しっかり稼がねば!!