なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

システム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

いただきました!! 「白木久 夏酒 純米生原酒」

 京丹後の白杉酒造のお酒「白木久 夏酒 純米生原酒」をいただきました。

 数年前に京丹後に行った際に白杉酒造の蔵人Kさんとお会いして一緒に飲む機会がありました。Kさんの人柄、情熱に触れて「白木久」を味わいました。それ以来、贔屓にさせていただいている銘柄です。

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  「白木久 夏酒 純米生原酒」は丹後産コシヒカリ100%で醸されたお酒です。

なぜ今頃夏酒?という疑問があるかと思います。

 実は、お店で夏に売り切れなかった分を見かけたものを購入したからです。保存の悪い酒屋でしたら売れ残りを買ったりはしませんが、その点は安心できるお店でしたので問題ありません。むしろじっくりと低温で熟成が進んでいるかも?という期待を持って購入しました。

 

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  そして、このお酒は、私の期待に見事に応えてくれました。夏酒らしく爽やかで微かなガス感が心地よく舌と喉にアクセントを与えつつ、熟成感が出ていて味が乗っています。

 味があるので、酢豚などのコッテリした中華でもしっかりと合って、嬉しい味わいとなっています。

 いつか日本酒専用の冷蔵庫が用意出来たら、夏酒を色々購入して秋に呑んだり、あるいは翌年の夏に同じ銘柄と呑み比べなんかしてみたいと思います(^_^)

  

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いただきました!! 「房島屋 純米大吟醸 責め」

 先日の下記の「房島屋の会」で初めていただいたお酒です。

 「房島屋 純米大吟醸」自体は、これまでに飲んだことがあり、その美味しさはよく知っていました。ですが、この「房島屋 純米大吟醸 責め」に関しては、飲んだことがないだけでなく、この会で初めてその存在を知りました。

nawan13.hatenablog.com

 前回のブログでも書きましたが、「責め」は少量しかなく、年によっては出荷がない場合もあるとのこと。まだ蔵に在庫があると所さんに伺い、即注文し、我が家でもじっくりと飲ませていただきました(^_^)

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  う~~ん、旨味、フレッシュ感(^_^)
初めて飲んだ際は旨味、コクをすごく感じましたが、改めて家飲みするとフレッシュさもすごく感じます。会の際には自分で開栓していませんが、家呑みなので、もちろん自分で開けました。すると「ポン!!」と心地よい音が弾みました。生だからフレッシュ感があるのは当然かも知れませんが、知らずに飲むと搾りたての、「あらばしり」と思うかも。 
 それでいて、『責め』ならではの凝縮された旨味を合わせ持っています。この凝縮感が「責め」の醍醐味なんです!造りの悪いお酒では「責め」は雑味の塊?になってしまうような気がしますが、もともと旨い酒の「責め」には、好き者にはたまらん味わいがあるんです。(注!! スッキリ端麗辛口が好みの方にはお勧めしません!)

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  開栓から時間を置くと、また違う味わいが顔を出してくれそうです。

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 ちびりちびりと頂きながら変化を楽しみました。そして、今、最後の一杯になりました。名残惜しいです・・・(2本買っておくべきだったか!!)
 旨味に締まりが出てきて味わいに深みが増してきました。所さんの技が凝縮されたかのような味わいです。まだ在庫があれば頼んでみようかな?

できれば1年、2年と低温でじっくりと熟成させて味わってみたいと思います。

 

PS. 「房島屋 純米大吟醸 責め」を呑みたい!!と思われた方、今ならまだ東山線本郷駅前の「京・おばんざい素」にあるようです。メニューには載せていないので「房島屋 純米大吟醸 責め」ありますか?と尋ねてくださいね。

tabelog.com

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行ってきました!! 「房島屋の会 @京・おばんざい素」

 先日、京・おばんざい素で開かれた「房島屋の会」に参加してきました。

 下の写真がこの会のメニューです。

 メニュー右下にペアリングとあるように、「房島屋」の蔵元杜氏である 所 優さんが用意したお酒に対して、この料理が合う!という形になっています。ワインで言うところの「マリアージュ」ですね。「マリアージュ」と言うと何となくワインを連想するためか、ここ最近、日本酒の世界では「ペアリング」と言われることが多いように感じています。

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  「房島屋」を醸す所さんです。会の始まりでこの会の趣旨である「ペアリング」について説明されているところです。

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  そして1番手のペアリングは「房島屋 兎心(ところ)ホワイト」と「無花果(いちじく) 胡麻あんかけ」です。フレッシュ感の兎心ホワイトと、今回のために新たに創られた料理「無花果 胡麻あんかけ」が合わないわけありませんね。無花果を料理に仕立て上げるとは、さすが大将!

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  2番手は「純米酒 超辛口」と「三つ葉としめじのお浸し、平目のお刺身中華風」です。このお店は出汁を使った料理が絶品なのですが、魚もいいものを使っていておいしいんです。その魚をあえて?そのままシンプルな刺身ではなく、中華風に仕立てて、自慢の出汁で旨味を持ったお浸しを辛口に合わせてきました。先ほどのホワイトがまだグラスに残っていたので、ホワイトとも合わせてみましたが、やはり「超辛口」の方がマッチします(^_^)

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  3番手もお酒は先ほどと同じ「純米酒 超辛口」で、料理は「吸い物 焼き茄子と三度豆」です。この出汁汁だけでも肴になりますね。そして茄子料理、これが好きなんです。これまでも、他の種類の茄子料理を頂いていますが、どれも良いです。

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  そして4番手は「純米大吟醸 責め」メニューには「責め」とは書いてなかったのですが、この「責め」の二文字を見た瞬間に小躍りしました(^_^)

 通常、タンクから搾り始めたのが「荒走り」、中間を「中取り」と言い商品化も良くされています。そして最後に圧をかけてギュッ!と絞ったのが「責め」になります。この表現だけでは、なんだか無理やり絞り切ったようで雑味が多くて味わいが悪いように感じるかも知れません。確かにお酒自体の造りがさほど良くないと、そうなるかも知れません。しかし所さんの醸す房島屋、しかも純米大吟醸であれば、そのような心配は無用です。

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 かなり昔に三重県の滝自慢に蔵見学に行った際に初めて「責め」を飲ませていただき、「責め」の存在を初めて知り感動しました。それ以来、「責め」を見かけると味わわずにはいられないのです。

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 「房島屋 純米大吟醸」の存在はもちろん知っていましたし、頂いたこともあります。ただ「責め」の存在は知りませんでした。所さんに尋ねたところ、年によって造らない場合もあるし、数も少ないとのことでした。

 合わせる料理は「フルーツトマト ヤングコーン・オクラ 黄金だしのあんかけ」です。この「責め」の持つ濃醇な味わいと黄金だしに彩られた野菜の相性はたまりませんねぇ!!

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  5番手は「兎心 ブラック」と「銀ムツ幽庵焼・花蓮根、クリームチーズの西京漬け」です。ブラックはガス感が程よく口の中をリフレッシュさせてくれ、その後にやってくる銀ムツ、クリームチーズを迎えてくれます。

 万葉風に「いと、心地良し」と言った感じでしょうか?

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  そして6番手にまたまた「責め」が登場し、料理は「うざく鰻・胡瓜・茗荷」です。夏の疲れを癒してくれる鰻に夏バテ気味の身体が喜びます。鰻のしっかりした味わいに「責め」がまた合うんだなぁ~(^_^)

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  7番手に「房島屋」の夏酒「ブルーボトル」に「松茸と鱧の天ぷら 伏見とうからし」もう贅沢この上ない組み合わせです。

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  そして〆の「冷たいラーメン 柚子胡椒」(写真忘れました(^_^;)

で、終わりかと思っていたら、蔵開きにも出された1986年物の古酒が出ました!!これだけの古酒は中々お目にかかれません!!

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お酒から料理から全て大満足の一日でした。このお店が初めてだった酒友も喜んでくれたようです。

終わったばかりですが、大将! またこのような会を開いてくださいね(^_^)

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開催されます!! 「房島屋の会」@京・おばんざい素

 所酒造が醸す「房島屋」の会が8月31日に本郷駅前の「京・おばんざい素」で開催されます。

もちろん蔵元杜氏の所 優さんも来られます。

詳細は下記をご覧ください。

obanzaimoto.blog.jp

nawan13.hatenablog.com

 

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いただきました!! 「津島屋 美山錦 純米吟醸 生 中汲み&荒走り」

  「津島屋 美山錦 純米吟醸 生 中汲み」と「津島屋 美山錦 純米吟醸荒走り」をいただきました。

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 同じタンクのお酒を「荒走り」と「中汲み」と一緒に購入したものです。購入時から、同時に飲むと決めていました。もし「責め」もあればきっと購入していたのですが、残念ながら商品化されていないとのことでした。すると「責め」の部分のお酒はどこにいったのだろうか?と疑問が湧きます。蔵人のまかない酒として飲まれたのでしょうか?

 一般的には「中汲み」が一番バランスが良くて上物?で「荒走り」はフレッシュさと飲みやすさが売りで、「責め」は濃厚な味わいが特徴かと思います。いろんなお酒を飲んできましたが、私個人の好みに当てはまるのは

 「荒走り」 > 「責め」 > 「中汲み」

だったりします。ただ「責め」が旨いのは、造りがしっかりしたお酒に限ります。そして「責め」と言っても醪(もろみ)をどこまで搾るかによっても、お酒の品質が全く変わるかと思います。分かりやすい例えでは、スーパーで販売されている酒粕はカッチンカッチンの板状になっています、これは一滴でも多く「酒」として搾り切った結果です。強制的に搾りきったため、やはり雑味が多くなりお酒の品質としては下がるかと思います。一方、酒蔵で販売している酒粕は、結構柔らかいもの、中にはモロ液体も見えていて、「これ搾ったらお酒として飲めるんじゃないか?」という酒粕もあります。(実際にはやってませんが、一度やってみたいと思います(^_^;)

 

 

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  初めに「中汲み」からいただきました。「津島屋」らしくバランスの良いお酒です。次に「荒走り」をいただきます。もっと元気!でフレッシュな感じかと思って口にすると、あら意外、やわらかな物腰です。裏ラベルを見ると2018/11とあります。
 なるほど、田中酒店さんで数か月熟成されていたのですね。その間、元気なやんちゃ坊主が成長し「大人」の要素を備えてきたのですね。

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 どちらも元は同じお酒なので、もちろん共通の味わいですが、「中汲み」の方が、なんか「男前」な感じ、いや「男前」と「美青年」との間といった感じでしょうか?生まれたての頃はただの「美青年」だったが人生経験を経て中身がしっかりしてきて「男前」な人格(酒格?)が伴ってきたという感じでしょうか?

 個人的には、「荒走り」の方が好みの場合が多いのですが、このお酒に関しては「中汲み」が好みでした。杯を二つ用意して呑んでいますが自然と中汲みに手が伸びました。味の「乗り」も「中汲み」の方があります。

 開栓後1週間、改めて呑んでいて浮かんだワードは「麿!」です。
品のある円やかさが、堪らん!旨いです!

  さすが酒匂さん、良いお仕事されてますね。

 

 

 

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いただきました!! 「雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃 ひやおろし」

「雪の茅舎 純米吟醸 秘伝山廃 ひやおろし」をいただきました。

 

 大垣の田中酒店さんで、「熟成しててオススメだよ!」と言われて購入したお酒です。

 「ひやおろし」なので、一度火入れがされています。ですのでお店でも冷蔵庫ではなく常温で保管されていました。初めてのお店等、信頼関係がないお店だと常温保存のお酒は避けてしまいますが、ここ「田中酒店」なら大丈夫(^_^)

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 自宅でも、しばらく常温で置いときました。(冷蔵庫がパンパンでした(^_^;)そして、いざ開栓します。うむうむ、落ち着いた味わいです。当たり前ですが、老ねの老の字もありません。突出した点が無いので、インパクトは少ないのですが、いつまでも安心して飲み続ける事ができる、まさに晩酌の一杯です。

 ここで、燗酒にするとどうかな?と季節ハズレな事を思いつきました。普段なら、「燗たのし」で温めるとこですが、今日はちょっと手抜きで片口に入れてレンジでチン。

ちょっと温め過ぎた。でも、初めから燗冷ましを楽しむつもりなのでオッケーです!

 温度を上げても落ち着いた味わいは変わらない、そして燗酒特有の身体への優しさがプラスされます。今度は燗たのしで、じっくり温めてみよう。きっと、もっと旨くなるはずです。

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 その後、しばらく冷蔵庫に寝かせて、さらに味わいが深くなった。派手さは無いが、究極の食中酒という感じだろうか。ナチュラルに酒と食が進む、罪な味わいです^_^
 冷や(常温)も燗酒の冷酒もいけるお酒ですね~~!!

 
PS.「燗たのし」で燗酒にする前に飲み干してしまいました。もとい!蒸発しました。暑い季節になってきたのでアルコールの蒸発が早いのはいたしかたないですね(^_^;

 

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読みました!! 「畢竟(ひっきょう)の酒 義侠の真実」

 この本は、ある日本酒の会の利き酒で全問正解したご褒美!としていただいたものです。

 「義侠」は私に「米の旨味」を教えてくれたお酒です。まだ社会人になりたての頃、先輩の車で、この本でも紹介されている「サケハウス」の前を通りました。その店の外観から「この店は日本酒がきっと充実している。」と感じ、後日、訪れました。正直、愛知県に「日本酒」のイメージは無かったのですが、お店の方にいろいろと話を聞いてその日「義侠」を買って帰りました。もちろん銘柄も聞いたこともなく、どんなタイプかも知りませんでした。「義侠」という名称から「その筋の人が好むのでは・・・」などと思ったりしました(^_^;

 そして、当時住んでいた会社の寮に帰り、口にした瞬間、「なんという味だ!、こんなに米の旨味を感じる酒があるなんて!!」という驚きと共に感動しました。そして、ほれ込みました。

 そして、義侠を飲み続け、自然な流れで蔵見学に行かせていただいたり、この本でも書かれている山田錦の産地「兵庫県の東条」にも「田植え」、「草取り」、「稲刈り」のイベントに参加させてもらいました。こういった行事に参加する中で「酒匠 マルタカ」さんと知り合いました。残念ながら、この本では「マルタカ」さんは紹介されていません。しかし「マルタカ」さんについても、この本で書かれているエピソードと似たような話を聞いていますので、この本を読みながら、きっと他にも同じような体験をされた酒屋さんがあるんだろうなぁ・・・と思いました。ちなみに名古屋市内でもう一軒「義侠」を取り扱っている酒屋さんを知っているのですが、そちらもこの本に載っていません・・・。

 何度目かの東条のイベントで「マルタカ」さんと一緒に行き、宿に入ったロビーに当時の社長 山田 明洋さんがいて、私の顔を見るなり「〇〇さん、お久しぶり!」と声をかけてくださったのです。酒屋さんでもなく、ただの一飲み手(好き者?)の自分の名前を敬愛する蔵元が覚えていてくれていました。その時の感動は今でも忘れられません!!

 

nawan13.hatenablog.com

 初めから横道に逸れましたが、この本についてふれたいと思います。タイトルにある「畢竟」とは「究極」とか「至極」を表す言葉で、ここでは日本酒を突き詰めて行けば最後は「義侠」に辿り着く、という意味で使われていると思います。

 この本は、大きく三つの章から成っています。日本酒の本らしく、この本では「章」とは言わず「献(こん)」と表しています。

 

「第一献」では義侠を扱う酒販店とのエピソードです。
 紹介されているのは
 ・酒のきまた
 ・リカーワールド21 シバタ
 ・地酒屋 サケハウス
 ・横浜君嶋屋
 ・はせがわ酒店
 ・大塚酒店

支店を含めて考えると「大塚酒店」以外は行ったことがあります。我ながら好きものですね~(^_^;

 

「第二献」では、「義侠」に魅せられて「義侠を取り扱ったお店(飲食店、あえて居酒屋とは書きません)について書かれています。

 紹介されているのは

・日本酒処 草薙
・まほらま
・酒たまねぎや

の三店です。

 この中で、行ったことがあるのは「まほらま」さんだけです。

 今でも覚えているのは「まほらま」の店長さんが自身で肴として食べたいものをお店で出していると言われたこと、蔵元の山田明洋さんと一緒に行ったことです。蔵で見学させていただき、セミナーを受けた後、懇親会の会場として訪れました。お店に入ったら九平治さんが見えて、義侠の蔵元と挨拶をされていたことを覚えています。

 「酒たまねぎや」さんには、残念ながら言ってことはありませんが、東京で義侠の会があった際に参加してお話しさせていただき、店長さんと話をさせていただき「ぜひ来てください」と言われたことを覚えています。ただ、随分前で、まだまだ若造だった私は行く決心がつかず、行けなかったことが今でも残念です。今当時と同じようにお声をかけていただいていれば、きっと行ったことでしょう。

 

「第三献」では、義侠に関わった方、個人がそれぞれ書かれています。

  この章に関して、興味もある方はぜひ本書を読んでいただきたいと思います。

 私がに惚れ込んだ「義侠」を造られた蔵元山田明洋さんは残念がら、今年(2019年)の2月に亡くられました。初めて「義侠」に出会ってから二度の転職を経て住む場所が変わり身近で「義侠」が購入できなくなり、「義侠」から遠ざかっていていました。できるならば、山田明洋さんが亡くなる前に、再度東条の宿で一献交わしたかったと思います。心と心がつながったつもりでいても、人生は一期一会かも知れません。後で後悔しないよう、その時その時の出会いを大切にしたいと思います。

 

 亡き山田明洋さんを偲んで、我が家の冷蔵庫で大切に保管されている「義侠」の古酒をそろそろいただこうかな!と思っています。

 

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