なんでもシステム管理者(日本酒大好き!)

システム管理者兼何でも屋をやってます!日本酒にはこだわりを持ってます。多趣味ですが、その時間がなかなか取れないという悩みが・・・

販売中です!! 「所酒造 房島屋 酒蔵まつり限定酒」

 私の中でも長い付き合いの所酒造から、先日「2020夏 商品のご案内」が届きました。過去に所酒造のイベントに参加した人向けに出されたようです。

nawan13.hatenablog.com

 所酒造では、ここ数年冬の初めに蔵開きが開催され、昨年は5月にも開催されました。今年も5月に開催される予定だったのですが、新型コロナウイルスの影響で中止となってしまいました。
 そこで、そのお酒を販売されることになったのです。本来なら蔵まで購入しに行くところですが、緊急事態宣言が解除されたとは言え、県をまたいでの移動ははばかれますので、注文用紙をFaxして、宅配で送っていただくことにしました。

 

 蔵元の所 優さんから言葉をいただいています。
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また蔵開きが開催できることを祈りつつ、今はご自宅で
お酒を楽しんでください!
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とのことですので、ご興味のある方は下記をご覧になって注文されてはいかがでしょうか?

 ※下記の案内には6/10までとありますがしばらく大丈夫とのことです。ただ、「ご注文後1週間ほどお時間を頂く場合があります」とのことです。

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 週末に届く予定になっていますので、今から楽しみです(^_^)

 ※注文用紙に電話番号が書いてありますので不明な点は蔵までお問い合わせください。

 

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いただきました!! 「津島屋外伝 四十四才の春」

 毎年、楽しみにしている御代櫻醸造の酒匂杜氏の年齢を冠したお酒です。

 昨年の「四十三才の春」は3月発売当初は少々硬いというか、旨味の乗りが浅いような気がしたのですが、夏頃に新橋の屯(たむろ)で飲んだ際には味が乗ってすごくよくなっていたので、「今年はどんな感じだろ?」と期待でワクワクしていました(^_^)

 

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 実は冬にある酒屋さんで「四十三才の春」の四合瓶をゲットしていたので飲み比べをさせていただきました。先に「四十四才の春」をいただいたので、その味わいの印象に引きずられているかも知れませんが、「四十三才の春」の味わいは昨年の夏にいただいた方がパワフル、フルボディな味わいだったかのように感じました。

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「四十四才の春」は例年通り3月発売でしたのでしばらく熟成は進んでいたかも知れないので、一概に比較はできませんが、昨年の「四十三才の春」より断然味が乗っています。端的に言うと、このしっかりとした味わいが自分の好みなんですよね!そして、これは毎年共通の味わいですが、春シリーズはバランスが抜群です。これだけしっかりとした味わいを持ちながら、一つの要素が突出することなく、バランスが保たれている。この造りは「卓越した技」としか言えません!!酒匂杜氏が日本酒を醸す時代に生きていることが幸せでなりません(^_^)

 

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 1年熟成用に四合瓶を冷蔵庫にキープさせてありますが、もう一度じっくりと飲んでみたいなぁ、と考えています。いや、まだお店に在庫があるうちにもう一本購入するべきだろうか。でも他にもいろいろ飲みたいお酒はあるし・・・悩ましいところです(^_^) 

 

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いただきました!! 「御代櫻 酒蔵大開放2020-春の宴- 限定酒」

 御代櫻醸造では、例年12月と3月の年2回の蔵開きがあります。

下記は昨年12月の蔵開きの様子です。

nawan13.hatenablog.com

 2020年3月にも蔵開きが開催される予定だったのですが、残念ながら新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて中止となってしまいました(T_T)

 

 御代櫻醸造の蔵開きでは、色々楽しみにしているのですがベスト2は下記の通りです。

(1)有料試飲コーナーで酒匂杜氏と酒談義しながら飲める

(2)この日限定のお酒が購入できる(とてもリーズナブル)

(1)に関しては蔵開きが中止なので、どうしようもありませんが、(2)に関しては中止が決定される以前に造りが始まっていたと思うので、蔵元に尋ねたところ、

「何らかの安全・安心な形で、皆様のお手元にお届け出来る方法を検討しております。」と、回答をいただき、その発表を心待ちにしていたところ御代櫻醸造のブログで発売の発表がありました。

miyozakura.blog108.fc2.com

https://blog-imgs-140-origin.fc2.com/m/i/y/miyozakura/20200328122535dd6.jpg

 これまでの蔵開きの限定酒は1種類でしたが、今回は2種類です。各300本限定でしたので、すぐに申込み、無事我が家に届き、その日に早速いただきました(^_^)

 

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三月の蔵開きで販売される予定だったお酒
まず一つが「純米にごり生原酒」です。

 にごりらしく、味わいがしっかりあり、かつフレッシュ!
初めは上澄みでいただき、そのあと混ぜてからいただいたが、おりをしっかりと混ぜた方が、このお酒の真価が発揮される気がしました。
この、味わいを蔵開きで味わっていたら、きっともっと美味しかっただろうと思う。
来年は通常通り、蔵開きが開催されることを切に願います。

  

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 もう一つの三月の蔵開きで販売される予定だったお酒です。
純米酒無濾過無調整生」

にごりのほうがインパクトはありますが、こちらは落ち着いた旨みがあります。
12月の蔵開きで購入した御世櫻の酒粕でつけた瓜の漬物を合わせてみました。もちろん良く合います。

 「この旨味と先程のにごりのフレッシュさの両方を同時に味わいたいなぁ」と思い、ふと思いついたことがありました。
二つお酒のブレンドです!
禁じ手かも知れませんが、二つとも酒匂杜氏のお酒なので勘弁してください。

そして、結果は大正解!
二つの味が喧嘩することなく、二つの良さが同時に味わえ、相乗効果が感じられます。
フレッシュさにしっかりとした旨味が加わって正に「鬼に金棒」といった味わいです。

この味わいで新型コロナウイルスを駆逐しましょう!!(やや?意味不明?)  

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 R2BYでは、新型コロナウイルスの感染が落ち着いて、蔵で渡辺社長、酒匂杜氏と再会したいと思います。また全国的に飲食店でお客さんが減り、結果として日本酒の売り上げが低迷しているようです。そこで、日本酒愛好家としては『家呑み』して蔵元を応援したいと思います。

 

蔵元に確認したところ、まだ在庫はあるようですので、是非皆さん購入してください。家呑みでしっかりと消費して、好きな蔵元を応援し、ストレスを発散しましょう!!!!!!

 

PS.毎年、春の楽しみしているのが酒匂杜氏の年齢を冠した「**才の春」です。今年は「四十四才の春」になります。もちろん購入済みで、実は一年寝かせた「四十三才の春」もストックがあります。この呑み比べ、二度と出来ないので。気軽にはできないので、頃合いを見て味わいたいと思います。

 

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いただきました!! 「射美 ホワイト R1BY」

 R1BYの射美ホワイトを「京・おばんざい素」で愛妻と一緒にいただきました。正直初めてのホワイト(27BYだったと思います)は正直「これ射美??」という感じもあったのですが、年々良くなってきます。H30BYは上槽時期をずらして15と16の2種類が発売され、その違いを楽しむことができました。またやってください!!

 

nawan13.hatenablog.com 
 口に含むと、白麹の産み出すクエン酸が主張し過ぎず、いい塩梅のアクセントになっています。白麹を使った日本酒では、このバランスが重要な気がします。クエン酸が出すぎると、「ただの個性の強い日本酒」になりがちかと思いますが、バランスが良いとそのアクセントがお酒の味わいの幅を持たせてくれるように思います。

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  口の中にワサビの刺激が残っていたので水で流そうと思ったのですが、ふと思いつきました。「このままホワイトと合わせてみたらいいかも?」
 そして、これが大正解!!ワサビの刺激とホワイトはケンカするどころか、いきなり手を取り合って踊り始めました(^_^)

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 射美ホワイトのラベルは白い背景に白字なので撮影が難しいのですが、今回はきれいに撮れました(^_^)

 

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  裏ラベルには白麹用の室を杉原さんご自身で作られたことが書かれていますが、以前蔵見学させていただいた際に見せていただきましたが、これぞ「玄人はだし」の言葉通り、本職の大工さんが作られたと言ってもおかしくない出来栄えでした。

 

nawan13.hatenablog.com
 ホワイトについては一点だけ残念な点があります。それは酒屋さんで購入できなかったことです。購入できれば愛妻にホワイトデイのプレゼントにしようと思っていたのにぃ~(^_^;
 射美取り扱いの酒屋さんのご近所に住まわれている方がうらやましいです!!

 

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いただきました!! 「菊姫 山廃純米限定酒 鶴乃里 1BY」

 酒友大先輩からいただいたお酒です。

 「菊姫」は私に山廃純米の旨さを教えてくれたお酒です。それは、まだ農口杜氏菊姫に在籍されていた頃の「菊姫 山廃純米」でした。最近では「山廃」や「生酛」のお酒も増えてきましたが当時はあまりなく珍しかったと思います。

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 早速いただきます。

口に含んだ瞬間に「深い!」と感じました。「深淵」というワードが浮かびました。この旨味の深さは初めて知る味わいかも知れません。深みを感じさせながらも、どこかフレッシュさも持ち合わせています。ただ「ガツン!」という旨味が強烈なタイプではありません。(強烈なタイプも好きです(^_^)

 この味わいのイメージを頭の中で膨らませると次のようなシーンが見えました。

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深い山に一人佇む(たたずむ)仙人が、深海の底近くに凝縮した旨味成分をすくい
取った。それが「鶴乃里」になりました。
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 仙人は霞(かすみ)を食べると言われていますが、たまにはお酒を飲みたくなったのかも知れません(^_^;

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  今まで菊姫は色々と飲んできましたが、この鶴乃里は印象が深いお酒でした。R2BYのお酒もまた味わいたいと思います。

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 酒友大先輩、美味しいお酒をいただき、ありがとういございました(^_^)

 

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いただきました!! 「白老 純米吟醸しぼりたて生原酒 千本錦うすにごり」

 白老を醸す澤田酒造の蔵開きで購入した「純米吟醸しぼりたて生原酒 千本錦うすにごり」をいただきました。蔵開きの際に購入したものです。

 この千本錦の純米吟醸は白老の中でもお気に入りのお酒です。昨年購入したこのお酒の味わいも下記のブログで書かせていただいています。 

nawan13.hatenablog.com

  今期(R1BY)のお酒を味わいました。本当はもう数か月寝かせて旨味を乗せてから味わう予定でした。しかし、今期は新型コロナウイルスの影響があって蔵開きに来られる方が例年より少なく、用意していたお酒も予定よりも売れなかったそうです。

 ですので応援の意味も含めてこの感想を書かせていただきました。

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 口に含んだ瞬間に感じるのは「超フレッシュ!」しっかりとしたガス感があります。この味わいをどう表現しようかと考えて思いついたフレーズが「白いサイダー」です。

 このお酒は日本酒のフレッシュ感を味わうお手本のようです。さすがに「蔵人だけしか飲めぬ酒」を出されている蔵ですね(^_^)
 実は「白老」を私の中のお気に入りに登録したきっかけは「蔵人だけしか飲めぬ酒」だったりします。

 

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  実はこのお酒個人的にはフレッシュなだけでなく熟成にも適したお酒かと考えています。昨年秋に購入した際にはフレッシュさを保ちつつ熟成に依る旨味が増しており、より旨い酒に仕上がっていました。ですのでお勧めは2本購入して、一本は純粋にフレッシュさを味わい、もう一本は一年寝かせて、その熟成感を楽しむ。その際には次の年度のお酒も購入し、フレッシュ感と熟成感を呑み比べるという贅沢を楽しむ、というものです。

日本酒好きにとっては最高の贅沢ではないでしょうか!

 

PS.日本酒専用の冷蔵庫が欲しい・・・

 
蔵の直販サイトで販売されています。

hakurou.ocnk.net

  

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いただきました!! 「射美 GOLD&SILVER R1BY」

 「京・おばんざい素」で射美のGOLDとSILVERをいただいてきました。

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まずGOLDからいただきます。
口に含んだ瞬間に魅了される旨味があります!!
特別純米ほどインパクトは強くはありません。しかし、なんだろう?この味わい。さらにじっくりと味わうと きめ細やかなフレッシュ感もあります。
果物では実と皮の間に栄養や旨味があると聞いたことがあります。巨峰のような紫色の葡萄の皮の内側に潜む繊細な旨味がGOLDで体現されています。

以前のGOLDよりも数段上の味わいかと思えます。

 

nawan13.hatenablog.comゆっくりと大切にいただいていると徐々に温度が上がってきました。するとまろみと言えばいいのでしょうか?別の要素が顔を見せてきました(^_^)

 

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 次にSILVERをいただきます。
今期(R1BY)の「千代乃花 特別本醸造」、「射美 吟撰」を飲んでいますので、よく分かっていますがアル添の効果が光っています。
醸造用アルコールのトゲ感など微塵も感じられず、GOLDの味わいをシュッと締めた感じで、なお+αの味わいがあります。「揖斐の誉」に熟成させた醸造用アルコールを加味する事で隠れていた旨味が出ています。イメージでは通称もやし(下の写真)と言われる麹の淡い緑色の風味が感じられます。https://backdrop-kawashima-ya.ssl-lolipop.jp/images/a0322b.jpg

この日はアジフライ、揚げ出し豆腐、つくね、カンパチ刺身と合わせたがどれも合いました。 

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先にGOLDを飲んだせいかGOLDの方が好みだと感じました。しかし、ふと気がつくとSILVERの方が減りが早いんです!これは頭ではなく舌がSILVERを求めているのでしょうか!


ここでふと「もし揖斐の誉で作った醸造用アルコールを射美に使ったらどんな味わいになるだろうか?」と考えました。。
今期(R1BY)の射美や千代の花でも十二分にアル添の効果が出ていますし、もちろんトゲ感もありません。だけど、もし実現できたら一段も二段も上の味わいが醸されるのではないだろうか?と思いました。もちろん根拠はありませんが(^_^;

ちなみに山田錦醸造用アルコールを造って添加しているお酒があります。

nawan13.hatenablog.comこのお酒を知っていたので「揖斐の誉」で醸造用アルコールを作ったら・・・という発想に至りました。まぁ現実的には限られた量の「揖斐の誉」で醸造用アルコールを作るのは難しいでしょうね。何年後か「揖斐の誉」の収量が増えたら・・・ぜひそんなお酒をいつか味わってみたいと思います。

  

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